2010年12月27日

劇場版 Fate/stay night UNLIMITED BLADE WORKS (初回限定版)


「一人も殺さないという考えでは、結局誰も――救えない」

 実はめちゃめちゃ欲しかった。
 しかし、まほよと発売日が被っていたりシュタゲにハマったり零の軌跡を我慢できなかったりして泣く泣く見送ったが、今回縁があって良かった。


・あらすじ
 聖杯を巡る魔術師たちの戦い聖杯戦争に巻き込まれた士郎はセイバーのマスターとして参戦し、遠坂凛と共闘することに。だが、士郎がキャスターの罠にかかってしまった時、助けてくれたはずの凛のサーヴァント・アーチャーが士郎に牙を剥く。
 士郎とアーチャーはお互いに譲れないモノのために対峙する。

 ……うーむ、今回はあらすじなんて要らないよな。だいたい、まとめられるはずがないし。


・感想
 では、まずは限定版同封物、劇場上映生フィルムカットについて行くぜ!
 まず見るべきものはこれだろうと、袋を開けてまず取り出したのはこれ。
 その内容は……、

 ・凛とセイバーの契約シーンで、剣の檻から手を伸ばす凛。
 ・凛とアーチャーの別れのシーン。

 何これ、めちゃめちゃ当たりだろう! 凛好きとしては歓喜するしかねぇじゃないのっ!!
 特に契約シーンがあったことは、歓喜乱舞ってもんだ。なんか見た瞬間は変な声出していたらしく、家族に白い目で見られてしまったぜ。

 限定版BOXというのは実は嫌いだったりするのです。だってでかいから。収納場所に困るくらいなら通常版でもいい、というタイプなので買うのを見合わせていたのですが、今回買ってみたところ、サイズがDVDサイズだったことが嬉しかった。
 UBWってこともあり真っ赤でしたが、原画集とかもなかなか見ごたえがあって買って良かったと思う。ただ、着せ替えDVDジャケットは使わないかなあ。

 さて、内容に。
 知人が内容を酷評していたことと、FateTV版の総集編OPでのセイバーVSバーサーカー戦が酷かったので、正直あまり期待していなかった。
 だが、観終わった後はなぜ早く買わなかったのかと後悔したね。

 アーチャー格好良すぎるだろ、これ!
 戦闘シーンとか迫力ありすぎたし、アイアスは当然として何気にキャスターを「たわけ」と一喝するあの一連シーンが素敵すぎた。

 難点はやはり時間の少なさか。
 空の境界みたいに丁寧にやっていたら名作中の名作になったのでしょうが、我が知人のように凛と士郎のシーンがないことが耐えられない人には不評になってしまうのはいた仕方ない。
 てか、外にいたはずなのにいつの間にか学校にいるよ、とか、あれ凛が家にいたはずなのにタイガーが人質に取られたよ、などちょっと疑問が残るシーンも多々ある。
 そして、「戦う意義のない衛宮士郎はここで死ぬ」ってアーチャーが言っていたが、あれって「死ね」じゃなかったっけか。「死ね」の方がいいと思うのだがなあ。

 何より、イリヤとバーサーカーのシーンが削られたのは痛すぎる。
 私はこのルートで二人を好きになったので。大きい子と小さい子のコンビが好きになったのは確実にあの雪の中のスチルのせいだぜ。

 あと、どうせならGOODエンドが良かったな。
 士郎がセイバーとばかり話をすることに嫉妬するところが、すごい好きだったので。食事シーンも一回しかないしな。ワイルドワイルドイングランドをやらないなんて……。


 さて、後はHFだけですなー。
 HFと見せかけて幻のイリヤルートとかやられたら、歓喜と不憫で胸が熱くなるに違いない。

劇場版 Fate/stay night UNLIMITED BLADE WORKS (初回限定版) [Blu-ray] / 杉山紀彰, 川澄綾子, 植田佳奈, 諏訪部順一 (出演); 山口祐司 (監督)
劇場版 Fate/stay night UNLIMITED BLADE WORKS (初回限定...
posted by SuZuhara at 00:44| Comment(0) | BD&DVD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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