「(だってだって、自分やケータは、凄くちょろいです!)」
ちょいと名古屋に行ってきたよ。
うぬ、平田志穂子さんのライブに行きたかったんだ。GWは行けなかったから今回こそ行きたいと思っていたので休日を利用して行って来たよ。
もう時間が経ってしまったから細かくは覚えていないけど、今回は『あなたに会いに』がすごかったなぁ。ペルソナコーナーでの私の盛り上がりは異常である。
しっかし、やっぱりミュージックは生活に必要だな。今の僕はまだ追い詰められていますが、P5発売まで頑張ります!
■あらすじ
ぼっちだった雨野景太はクラスメイトで友達になった上原と同じくぼっちだった星ノ守千秋とゲーム好きによるゲーム同好会を作る。
相変わらず擦れ違いの日常を送りながら、景太は天道花憐と友達になるために呼び出すことになる。
■感想
もう、あらすじはいつだって壊滅的。
今回はゲーマーズの2巻です。現段階で4巻の後半まで読んでいるから純粋な感想じゃなくなっちゃうかもだけど、そしたら申し訳ない。
基本短編なので発売日にゲーム屋に駆け込むとか、ネットが使えなかった時のことを思い出して懐かしくなったぜ。パソコンに触れなかった時は学校終わりでダッシュとか普通でしたよ俺。命かけてましたもん。
全体的にこの作者さんのノリは好きなのですが、平凡ではない三角くんのラノベ生活にはちょっと引いてしまった。
平凡とは程遠い特殊能力を使ってゲーマーの頂点に立つ話だけど、その生き方ちっとも楽しそうじゃないんだよなー。
やっぱり楽しいのは景太とアグリの会話かな。
ゲームのことには興味のないアグリだけど、景太のゲームトークとか分かりすぎてつらい。私的にはMOTHERとボクと魔王の楽曲がどこに入るかはちょっと譲らないよ。
そんなことを熱く語りながら華麗にスルーしてくれるアグリとか最高じゃないか。上原はもっと大事にしてやってよ! 自分たちの相関図を書いて泣いちゃうとか、不覚にも可愛いと思ってしまったぜ。
全体的に一巻とノリは同じなのですが、ゲームの話で友人たちと駄弁りながら、景太が天道と友達になるために呼び出すところで物語は佳境を迎える。
ここに至るまでにかなり人間関係は複雑骨折していまして、上原はアグリと景太の関係を怪しんでいて、アグリは上原が天道と千秋も狙っていると思っていて、あとは……まぁ、そんなこんなでただでさえ複雑骨折しているのに景太が天道に間違えて告白「付き合ってください」と言ってOKを貰ってしまって、まさかの恋人になるという展開でした。
あまり天道さんに興味のない私としてはふーんですが、またここから関係がこんがらがっていくので楽しい。
ちょっと眠くてぞんざいですがこの辺りで終わりに。
では、今回のお気に入りへ。
ゲームのヒロインのこの行動が好きだとか嫌だと話せるのは最高に楽しいと思うが、ここで萌えは排除傾向の千秋が「好きな人が他の異性と一緒にいたら」と聞かれたシーンでの千秋の回答を。
「自分は……好きな人が異性と楽しそうにしてたら、少しだけしょんぼりするかもですが……でもでも、最終的には、やっぱり『良かったな』って思うだけ……だと思います。す、少なくとも、怒ったりなんか、するわけが、ないです。はい」
本当に、こんなことを言う子をなんとも思わないとか景太はどうかしてんじゃないのか。
だって、ゲームの感性が一点を除くとぴったしストライクなのに。ドッペルゲンガーいいじゃないか、ゲームの話をして気が合って喧嘩できる奴なんて最高なのにな!
ゲーマーズ! 2 天道花憐と不意打ちハッピーエンド
葵 せきな (著), 仙人掌 (イラスト)
KADOKAWA/富士見書房 (2015/7/18)



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