2025年03月15日

アークナイツドラマCD「風雪一過」(通常版)



 雪と旧習に捕らわれた、聖なる山在す雪境(ヒーラ)
 山神イェラガンドが望むのは……停滞か、変革か。



 もういい、やめよう。
 俺は――ロスストをやめる。コードギアスというかナイトメアは好きだ、ゲーム主人公・ディゼルの戦意満載の正確も好きだ。
 けれどもな、イベントやって更新がある度に俺の携帯じゃアップロードに時間が掛かるんだよ! すぐにダウンロードに失敗するんだよ!! 電池だって食いまくるし、待ち時間が長いと寝る性分なんですよ俺は。
 諦めろ、縁がなかったんだ。どんなに頑張ったデータであろうとも、ダウンロードが終わらない時点でもう続きは出来ないのだよ。


■あらすじ
 雪山に囲まれた宗教国家イェラグはオリジニウムによる天災とオリパシーの影響を受けずにいたが、それ故に外界から取り残されていた。
 イェラグはイェラガンドを祭る蔓珠院とシルバーアッシュ家、ブラウンテイル家、ペイルロッシュ家という三大名家が支配する旧来の宗教国家であるが、シルバーアッシュ家の当主エンシオディスとその友であるノーシスは古い掟と戦うべく茶番劇を開始する。
 エンシオディスの妹であるエンシアことロドスのオペレーター・クリフハートとロドスのドクターはイェラグの主権奉還に巻き込まれていくことになる。



■感想
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 ドラマCDといろいろついてきた特典。
 最近はアクスタめっちゃもらうけど、俺の机は4人の甘利田先生でもういっぱいだよ!

 さて、僕はドラマCDが好きだ。
 こうして文字を書きながら聴くというスタイルなのでテレビみたいに映像があると目が散るし、ラジオにしちゃうと気が散る。ずぅっと書くならドラマCDがいい。2時間越えだとなおいいね。それをエンドレスリピートするのがいいんだ。
 最近ドラマCD出ないので今回の発売は嬉しかったな。しかも「風雪一過」だ。アークナイツのイベントに関しては、ゲームをやったことがあるなら分かるだろうが、めちゃくちゃ設定細かいので未だに完全に理解できない。シルバーアッシュのこの話は人気だそうですが、僕的にはドクターが出ることとSharpが好きなので買うわな。そしてこの話、一度読んで何度か聴いたけどまだ完全に理解できないから聞き流しながら考えられるのが楽しいのだった。あれー、結局集中出来てないぜよ。

 感想に入る前に、まず僕は彼此れ2年ほどゲームをやっているが、ゲームの設定が難しい上に今回は宗教問題が絡んでくるから間違った解釈していたら申し訳ない。

 物語はエンシオディスとノーシスの会話から。
 この後、公の場では仲違いしている二人が組んで何かを起こすことを示す会話なのだが、要するに「イェラグをどこよりも強い国に」という誓いを果たすために、現在の変化を求めない蔓珠院や重鎮たちを排除しようとしているというもの。
 エンシオディスの妹・エンヤに巫女にしたのもこの一環だったようで、頭の良いヤツらの長期計画って怖いよねな始まりであるが、この背景はよく分かんなくても今回はオレらのドクターがここに招待されているのでこれだけでわっくわくだよね。

 しかし、この話は思った以上に宗教が関わってくる。そんでもってイエラグという国の特殊さがかなり大きく関わってくる。
 もうね、これまで何度も感想を書こうとしても私のアークナイツ理解度では説明できるほどまとめ切れない。正直に言って、この記事を書こうとしてから2,3週間掛かってる。だから本当に僕の感想だけになってしまうのはご容赦いただきたい。
 辞書みたいな分厚さで設定資料ください。それでも理解できる気がしないけれども……。

 一応ゲームでシナリオは読んでいましたが、やはりドラマ仕立てで聴くと分かりやすい。僕はアニメから入った身ですが、ドクターの印象はアニメよりももう少し大人だと思っていたのですが、声だけで聴くとなかなか印象に合う。登場人物多いのに個性が分かりやすくて混乱せずにじっくり聴ける。Sharpのスベりまするギャグも展開の緩急にはいい箸休めになるから不思議だ。

 今作のメインであるシルバーアッシュことエンシオディスですが、その真銀斬には僕も大変お世話になった。うちのロドスに来てくれたのは最近で専らサポートにお借りしたのだが、この男、そして家族である兄妹の関係は複雑なんだが分かっているからこそと言うかこれくらいやるみたいな読み合いが面倒くさいのに楽しいw
 一方で僕にはノーシス関連がよく分かっていない。……我がロドスにいないせいかもしれん。

 自分は主人公を中心に物語を捉える性分なので、ドクターが出てこない物語というのがなかなか見に入らないのですが、今回のようにがっつり巻き込まれてくれると楽しい。ディスク4枚とBGM収録という長さも作業中に流せるのでとても良い。
 だが、この話を楽しいと思えるのはいくら僕がアークナイツと言えども、それなりにイベントをこなしたおかげでこの続きの展開なども知っているから繋がりが分かって楽しめているのだと思う。ここから入る人はいないだろうが、全くの初めてにはオススメできない。アニメは履修した? アニメでやったところとは全く違う毛色の話だ。国や組織で180度レベルで違う。
 うーむ、他のドラマCDも聴いてみるかな。この壮大な世界観、いつかちゃんと理解してみたいもんだぜ。

 では、この辺で今回のお気に入りへ。
 物語終盤、イエラグの問題に首を突っ込むドクターにSharpが苦言を呈すシーン。耳コピなので少し違うかもしれん。


「ドクター、この大地では毎日至る所で人が死んでいる。だから俺は救うことや守ることはほとんど意味のないことだと思っている。このイェラグの地で何人助けるつもりかは分からん。それを今日、あなたが約束する勝利の価値だと考えて良いのか?」
「勝利の価値など私は考えたことはない。ただ向き合うだけだ。正面から、この残酷な大地と」
「――っ、その言葉は」
「分かってもらおうとは思わない。だから君にはこう伝える。――残業だと思ってくれ」
「……フッ、初めっからそう言ってくれドクター。仕事ならば仕方ない。了解した、オーロラと合流。すぐに状況を開始する」


 Sharpがね、ものすごーく好きなんですよ。アニメで初めて観た時もAceが好きだったのだが、ゲームをある程度やった後ではScoutが好き。
 なんだ、ただのエリートオペレーター好きじゃないか。






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アークナイツドラマCD「風雪一過」(通常版)
2025年2月14日
原作/監修:Hypergryph
企画:Yostar・Aegir




posted by SuZuhara at 16:40| Comment(0) | CD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月25日

ヨルシカ/盗作(初回限定盤)



 俺は、音を盗む泥棒である。


 ちょいと前にやったゲームで「コンビニではついつい買いすぎる」という台詞があったが、私という人間は水くらいしか買わないのでその辺ちょっと分かんなかったりする。
 キャッシュレス決済も増えてきたけど、正直面倒くさい気が勝つのでさらに使わなくなっているのだが、本屋と映画館は完全対応していたりもする。
 要するに、自分と関係ないことにはとことん対応できないタチなんでしょうな。


■感想
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 さて、今回はアルバムの感想なのだが、小説つきというちょっと変わったものなので、変則的なスタイルでいこう。

 私がこのヨルシカというバンドを知ったのは、ご存じ俺と相性の悪いアレクサくんのおかげだ。
「アレクサ、○○かけて」とお願いしたところ、「ヨルシカの楽曲をシャッフル再生します」と知らない音楽を流し始めた。私は以前にも全く同じ感じでオススメのブリトニー・スピアーズを聴いたから今回もそのまま聴いてたんだけど、一曲目が『ただ君に晴れ』って曲がすごくよかったんだ。ちゃんとアレクサに曲名聞いて、メモを残してるからな。
 他は『ヒッチコック』とか好きですね。8月上旬に仕事ですげー追い詰められていたとき、ずっとかけてたくらい。

 うん、最近はもっぱらこれしか聴いていないほどに好きになったから、発売するというアルバムも買ってみるか。あれ、限定版に小説とカセットテープがつくらしい。よう分からんが、小説つくならこっちにしよう。と、そんなこんなで購入した次第です。
 ちゃんと俺、発売日に買ったんだぜ。そして、案の定、感想は今頃なんだぜ。

 だから、バンドについては全くと言っていいほど知識がないんだが、ボカロPでコンポーザーのn-bunaさんと女性シンガーsuisさんによるバンド。ボーカルの声は力強くて音楽自体もこう耳に馴染む曲なのだが、歌詞がとてもよかったのでこれからはちゃんとチェックしていきたいと思う。

 収録されている曲では『爆弾魔』が好きだな。
 初めは君を壊したいとか消したいとか嫌いなように言ってるんだけど、本当はそうじゃなくてなによりも大切なんだよ。最後の君だけを覚えていたいんだというのが、すげー分かってしまうんだ。

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 今回は初回限定盤を購入したのだが、これには小説「盗作」と、作中に出てくる少年が弾いた「月光ソナタ」が収録されたカセットテープが付属されている。

 これはアルバム全体で表現されている音楽泥棒の話。
 音楽を盗むというのは概念的なものなのかと初めは思っていた。つい最近、気づくとBeatlesのいない世界に行ってしまった『イエスタデイ』を観たばかりだったのもある。
 でも、そういう話ではなく、売れている曲好まれる曲のコード、リズム、メロディを分析して曲を作るという、「あ、この曲あれに似てる」程度の感覚しか抱かせない盗作なのだろう。作中で音楽泥棒も言ってるけど、たった十二音階のメロディなんだからこの長い歴史で似ないなんてことの方がおかしいんだ。
 だからこそ、音楽泥棒のやったことはあり得ないとは言えないんだよな。

 小説は音楽泥棒と少年の交流から自白までの話なのだが、作中に音楽泥棒の自白とも言えるインタビューが挟まれる。盗作されて出来た音楽に罪はない。罪は作ったヤツにあるという感じなのだが、これは言い得て妙だなと思った。

 例えば、麻薬をやったアーティストのCDは販売禁止になる。売れればアーティストにもお金が行くからな。
 でも、作品自体に罪はない。本当だよ。
 とある芸能人が「麻薬を使ってやった演技はドーピングのようなもの」と言ったが、記録を競うわけではないのだからそれとこれとは話が違う。
 例として麻薬を出したが、別に推奨派ではないよ。僕は小市民ですから。

 なにが言いたいかというと、作者が演者が罪を犯したからといって奪われる作品が多いのはつらいなって話。

『盗作』の曲の歌詞は音楽泥棒そのものなので読み終わってから聴くと彼と皮肉と空白感がより伝わるので感慨深いですが、改めて1曲目から聴くと『音楽泥棒の自白』なんかではレコーダーで記録してんのかなとかいろいろ想像できて楽しい。

 概ね満足なアルバムですが、ちょいと苦言もある。
 まず本のような装丁は見た目はいいが、如何せん、取り扱いにくい。本として読むには厚くて持ちにくいから、取り外せるようになっているとよかった。
 ただ、カセットテープをしまってある部分もちゃんとページになっているのは嬉しい。ここだけ箱型だったら興醒めなことこの上ないもの。作中で音楽泥棒が作った作品はこいつなのかなって想像できるのもいい。

 カセットテープはいまいち良さが分からないかな。
 CD、小説、カセットテープと3つの媒体で世界観が表現する試みはいいと思うが、時代的に少年がカセットテープを使うかなとも考えてしまう。国際的祭典がオリンピックなら、ここ最近のことかなと思っていたのでちょっと認識がよう分からんことになってしまったから。
 まぁ、限定版のお値段お高いのはこの辺なんでしょうけど。

 もし少しでも気になっている人がいたら、サブスクでもなんででも一度聴いてみてほしい。きっと気に入ってくれると思うぜ。

 では、ここらで今回のお気に入りへ。
 音楽泥棒である私が少年に自分の少年時代のことを話している一文から。同級生を殴った後どうなったのか、と聴かれて私は「俺に関わる奴はいなくなった」と言う。



 あれは良かった。人間関係が白紙になった。何かが壊れる瞬間は美しい。それが自分のことなら尚更だ。


 彼に対してはなんとも言えん。父親のこと母親のこと、奥さんのこと……それはとても共感できるなんて言えないが、満たされない感覚だけは分かってしまう。
 どんなカタチであれ満たされる瞬間を、それが破滅であっても求めてしまうのはなんでなんだろうね。







盗作(初回限定盤)
ヨルシカ
Universal Music (2020/7/29)
posted by SuZuhara at 15:41| Comment(0) | CD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月22日

ファイアーエムブレム エクストラドラマCD 風花雪月 ~士官学校 探索奇譚~



 暫しの共同戦線、3人の級長は事件の解決へ向け先生を導く。


 経済がやばいから仕事が忙しいよ。コロナやばいのにいろんな人が呼び出すから飛び回ってるよ。
 ……引き籠もりにはつらい世の中ですなー。精神が死にそうだからドロヘドロ全巻買った。あのアニメはすげーな、これを一足先に見るためにNetflixを更新してるようなものだ。ドロヘドロ1クールだけなのか……会川が出ないじゃん。BD買わねば、特典舞踏会やるっていうし。
 そんなこんなで今はドロヘドロ沼にいるよ。時間ができたら感想も書くよ。


■あらすじ
 レアから預かっていたガルグ=マグの鍵束を無くしてしまい、級長3人の協力を得て探すことになる。しかし、その道中でガルグ=マグに侵入していた賊の手がかりをつかむことになってしまい、襲撃を受けることになる。


■感想
 ドラマCDとか買うのは久しぶりだな。昨年めっちゃハマっていたFE風花雪月のエクストラドラマCD。今もFE風花雪月は好きですが、そういや灰狼の学級の感想書いてないね。灰狼含めて二部クリアしたら書くよ。まさかのコンスタンツェがお気に入りだったりする、今のところ。

 さて、ドラマCDの内容。
 レアよりガルグ=マグ大修道院の鍵束を預かっていた先生ことベレトス、どっちとかはとことん描写されていないので好きな方を。こういう徹底はいいよね。
 先生が鍵束を無くしたことを知った級長3人はそれを内密のまま捜索することを決めて探すわけだが、級長トリオが話してるのはおもろいなー。

 エガちゃんに花のことを知らないことを呆れられるディミトリとか、泳げないから必死に池から離れようとするエガちゃん→やっぱり落とされて溺れるw
 この辺りが好きでした。ディミトリは手槍持ってきてるズルい、ネタを思い出したw

 流れとしては級長3人が主に話して、ソティスが先生の反応の変わり。そして、全てを解説してくれる門番。
 他生徒は出てこないけど、級長が話を聞いてきたという体で出ては来る。しかし、エガちゃんがドゥドゥーとベルからそれとなく聞き出すとかどう考えてもできないだろw

 池に落ちたエガちゃんを助けるため、みんな濡れたのでサウナに行くというすごい流れw しかも、賊がサウナのドアを塞いで出させないという地味なことをしてくるけど、先生は天帝の剣を持ってるよという超展開だったw

 全体的にしっかり纏まっているけど、2部とか知っている身としては同じ世界とは思えないほど緩い日常。27分と短いしね。FE風花雪月が好きな人にはいいけど、世界観の補完にはならないので注意。どうせなら学級別にがっつりやって欲しい。もしくは灰狼世界線でディミトリとエガちゃんに和解の目があるif……これは無理だな。きっと出たら叩かれるだろうし。
 面白かったけど、無理に買う必要は無いかな。P4みたいながっつりしたドラマCDを出してほしいものだ。

 では、ここで今回のお気に入りへ。
 学食で生徒たちを誘って食事をしていることについての級長トリオ。


「私も、もっと気軽に誘ってくれていいのよ。皇女だからと遠慮することはないわ」
「おやおや、誘って欲しいのはエーデルガルトの方じゃないのか?」
「なっ、私は黒鷲の学級の級長としてっ!」
「もしそうなら素直に言った方がいい。俺は先生に気軽に誘って欲しいな」
「いやいや、そこは俺を誘ってくれよ先生。ディミトリと違って訓練で予定が詰まっていることもないぜ」


 クロードのエガちゃんいじりは面白いんだよなぁ。あと、本人たちは出てこないけどシルヴァンの女癖ががいじられてたりとゲームをしていれば楽しいことこの上ない。背テス殿に怒られるぞ、とかやべぇやwって本気で思うからね。





ファイアーエムブレム エクストラドラマCD 風花雪月 ~士官学校 探索奇譚~
ポニーキャニオン(2020/3/18)
posted by SuZuhara at 11:06| Comment(0) | CD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月02日

DUEL GIG RIVALS



 そして四響……。ゲームに登場したライバルバンド達の楽曲が待望のCD化!


 夢の中でとある約束をした。
 何度も言っているけれども、僕は「約束は守るもの」と教えられているのでそれを果たすためならばわりと何でもする。アイデンティティーの問題だ。けれども、果たしてこの夢の中でした、しかも誰としたかすら覚えていない約束は有効なのだろうか?
 正直、誰のためにやればいいのか分からなくて途方に暮れるというのに、約束を守ることに固執する自分に戸惑うしかない。困る夢というのは初めての経験ですなー。
 そんなこんなでFGOのシンは終わったよ。スパさあああん!衛士長おおおお!と叫びつつも、項羽は僕の中でストライクゾーンじゃないのでガチャは回さずに済みそうです。コヤンチワワには思わず衝撃で陥落したがなwww


■感想
 今回は先日配信が終わってしまった『バンドやろうぜ』というスマホゲームのCDです。
 正直に言って私はこのゲームをやっていません。いや、やろうとは思ったんだよ、アニキの曲あるっていうからさ。でもですね、なぜが相性が悪いみたいでインストールが上手くいかなかったんですよ。ゲームスタートまで行かなかったんだよ! 元々音ゲーは苦手なのでアニキの曲はDLで聞けばいいやで満足してました。

 けどですね、めちゃくちゃ格好良いんですよ曲。
 アニキことLotus Juiceさんが歌を務めるFreezingの曲は格好良くてですね、iPodにもずっと入ってる。うん、『Night Thinker Day Dreamer』は最高である。
 もう一曲、アニキが歌を担当しているキャラのソロ曲はライブで聞いた時にもっとしっかり聴きたいという気持ちが強くあった。だって、英語の聞き取りできないから。時間と歌詞カード貰えないと僕は歌詞を理解できない。

 だから、今回CDを買ったのは歌詞カード欲しさですね。
 いや、買ってからしばらくは『I Need...』ヘビロテしてましたけどね。手を伸ばしても今はまだ遠いけれど、ってところが好きですね。

 春のライブでこの曲をアニキが歌ったとき、ラッパーの俺に歌えって言うんだよ、って言っていたけれども、シュウジくんを知らなくてもアニキの曲だなって分かるこの歌が好きになった。本人は花粉症から鼻声でごめんねって言ってたけども。
 ずっと聴きたかった一曲が歌詞カード付きで聴けるなら3000円くらい安いものなのである。でも、ちょっとライブDVDは考えさせてくれ。アニキの出番20分くらいだし、YouTubeの公式動画の音あんまり良くないから1万越えはキツいです。

 そんなこんなで久々にサントラ以外のCDを買ったという話でした。今週はCDを聴いてFGOをやって、GEREOは休みなくイベントをやり過ぎなんだよ!アリサがいないとモチベーション上がらないんだよ!と叫びながら毎日ノルマだけこなしてます。もうね、オペレーションなんたらはやれてないよ。PQ2は番長たちが合流したところでまでやったよ。戦闘曲良すぎるよぅ状態。
 年末に向けてちょいちょい忙しくなってきていますが、本も読みたいし行きたいイベントもあるしで、たぶんいつもよりは活動的に過ごしています。なんかいつも以上に支離滅裂ですが、今日はこの辺りで寝ます……。







DUEL GIG RIVALS
バンドやろうぜ
アニプレックス(2018/11/21)
posted by SuZuhara at 23:51| Comment(0) | CD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月05日

sound drama Fate EXTRA 第四章 熾天は天降りて



「生まれ溶けゆく想い。そして――」


 もう十一月とは早いものだ。
 ゲームがしたくてネット上でオススメされたゲームを買いに行ったのだが、まさかDSソフトだったことに絶望する。くっ、僕はDS持っていないんだ。
 いや、家族に借りればいいんですがね。どうもいまだに手にしっくりくる持ち方が分からないんだ。ちまちまデモンゲイズ2をしていたりもしますが、家賃システムがないことに寂しさを感じてもいる。
 くそ、家賃でこんなに持っていきやがって……。でも、可愛いしドラゴンだから許す!って思っていた昔が懐かしいな。 


■あらすじ
 月の聖杯戦争を勝ち抜いていった岸波白野は第六回戦で名も姿も分からぬ敵を相手にすることになる。凛やラニに支え導かれ、最後の七回戦では絶対的な王者であるレオだった。
 逸話から日の出ている間は無敵を誇るガウェインを凛と協力して打ち砕き、決勝戦でお互いの想いをぶつけ合う。
 そして、月の聖杯の勝者が決まり、勝者はムーンセルの前で待つ者と出会う。


■感想
 何度も延期を繰り返したEXTRAドラマCD最終巻。
 いやー、長かったね。私なんかすっかり発売日を忘れてたよ。え、Fateの発送通知? あ、ドラマCDの方かみたいな。
 個人的にドラマCDという媒体が好きです。私はなにかをやっていることが多いのだけど、わりといろんな物を聞いているのでしっくりくるんだなー。

 さて、感想だ。
 長くなるとあれだからざくざく行くけど、このドラマCDでは凛とラニの対戦で二人とも助けている。だから、六回戦誰になるのかなー。まさか、ひびちかっぽい人たちが紅茶召喚しているっぽいけど無銘さんなのか、とか考えた時期がありました、

 ゲーム同様、対戦相手の名前はハッキングされて分からない。悩む白野になぜかお弁当イベントがラニで起こる。
 けど、ゲームとは違ってお弁当勝負ではなく、お弁当を作って来たラニよりも遠坂とこれからの話をした方が、と考えた白野がラニを怒らせるというイベントだった。
 むー、前の何かの付録のドラマCDで凛とラニが白野の部屋に先に行くのはどっちだってバトっていたけど、ああいう方が私は好きだな。なにより二人らしい。

 結果から言えば、対戦相手はラニでした。
 これはブロッサム先生で解説されるけど、令呪が残っていたことからラニが選ばれたらしい。
 ここも個人的にゲームの人形から脱しきれなかったラニとの戦闘が好きなので、情に揺れるラニとの戦闘は不思議な感じだった。最後が「さようなら」だったけど、いまいちラニの心境が想像できないのは、私がラニルートを一回しかやっていないからでしょうな。凛を殺せるわけがないだろ!

 ここからはゲーム通りに、亡者ユリウス戦、ミニムーンセル戦、レオ戦です。
 ユリウス戦は兄さんの怨念素晴らしかったが、レオ戦はガウェインがそんなに強くない。ネロの逸話が万能で、はくのんもまさかの令呪三画目の使用。分からないことはブロッサム先生に聞こうね!

 最後は平和男――頑なに欠片男とは言わない。ですがその前に、ひびちかっぽい人たちはただのマスターごっこをやっていたNPCらしいですよよ。え、なにそれ誰得だよ。

 平和――欠片にしましょうな。勝者を待っていたトワイス・ピースマンとの説破そもさんは私が赤セイバーに惚れた台詞を楽しみしていたのですが、赤セイバーのテンションがゲームと違うだと?あの愛しくてたまらない感じすっごい可愛いのにっ!などと思ってゲームをやり直したが、この辺は私が脳内でものすごい美化していたw なんてことだ、こじらせると脳内で作成できるようにもなるのか。

 セイヴァー戦はゲームと違った結末を迎えましたが、なんかどうも違う感じがした。はくのんの生きてないから解脱しないもんとか、「その目も耳も不要だ」「目が見えない!」え、耳は!?とかw
 うーん、はくのんは多くの人に支えられながらも相棒のサーヴァントと二人で勝ち残って来た。だからこその信頼感、戦闘ではお互いを預け合うのが好きだったから、もうなにしてんのか分からなかった。

 エンディングはゲームと同じですが、エピローグがまさかのCCCをすっとばしてのセイバーED。いや、結婚式はやらなかったけど、月の王様としてエクステトラに繋げていくようだ。
 やめてよ、ドラマCDでBBが暴れてくれるのを楽しみにしてるんだから! シナリオ集もください是非。

 そんなこんなで全てを聞き終ってみて思うのは、私がゲームを好きすぎているということ。
 聞くだけで状況が思い浮かぶのだけど、音楽とか演出の違いを受け入れられないことが多かった。いや、戦闘シーンとか好きなんだけどね。とあるシーンでセイバーがはくのんを「マスター」と連呼するけど、赤セイバーは感情で言葉を使い分けるからそこで剣に徹するマスター呼びは違う気がしたんだ。奏者ぁ、としきりに心配してほしかったな。ちょっと最近の私のこだわりは面倒くさいな。

 全体的に満足とは言い難いのですが、最後まで聴けて楽しかったです。次はザビ子と紅茶でCCCとかどうですか? いや、ここはギルかな。ユリウスとギルの覚醒はいいぞー!

 では、今回のお気に入りへ。
 どこにするかなー。ドラマCDならではのシーンで言うならセイヴァー戦で無茶な行動に出るセイバーの本気で心配で叫ぶ声かな。セイヴァーの宝具をもろに喰らうはくのんに赤セイバーが叫ぶんだけど、ここは抜き出しても文字じゃ伝わらないだろうけど気にしない!


「白野っ、余を置いて行くな――っ!」 


 ここからはくのんが生きていると知って泣いちゃう赤セイバーは可愛い。
 はくのんが心配で心配で、無事かどうか確認した後で無茶を怒ってくるところとか本当に可愛い。
「だが、あとで叱るぞ?」うん、いいよ。いくらでも叱ってくれていいから、セイバーはどうかそのままで。いつまで可愛い構ってわんこ皇帝でいてください。









sound drama Fate EXTRA 第四章 熾天は天降りて
HOBiRECORDS (2016/10/28)
ラベル:Fate/EXTRA
posted by SuZuhara at 22:50| Comment(0) | CD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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